エランちゃん(14歳、ゴールデン・レトリーバー、♀、2013年6月ご家族撮影)

  
   
~ママからのお手紙より~
「我が家の愛犬エランは、13歳を迎えて間もなくの2012年11月、散歩中に突然後ろ脚が立たなくなってしまいました。
12歳を過ぎた頃からソファに飛び乗れなくなるなど、兆候は見えておりましたが、悪化するのは一瞬でした。
病院での診断は「馬尾症候群」。脊椎の下部がヘルニアか腫瘍で圧迫されているのだろう、と。
高齢なので手術は勿論のこと、精密検査それ自体が危険(全身麻酔が必要)なため、
ステロイド剤(プレドニゾロン20mg)とビタミンB剤の内服のみで様子を見ることになりました。
投薬が功を奏して再び自力で立ち歩けるようになりましたが、根本治療ができていないのでまたジリジリと
悪化して行きました。
頼みの綱はステロイドですが、やはり劇薬なので安易に量を増やしたり漫然と使い続けたりすることは好ましくありません。
獣医さんと相談して隔日投与にするなど工夫していましたが、それも限界が見えてきた2013年のGW直前のこと、
やはり犬と暮らしている友人が「良いサプリがあるよ」と教えてくれたのがbouncyでした。
(彼女の知り合いのワンコさんが使ってみて効果があったとのことでした。)
早速こちらにお願いして送って頂き、GW中から飲ませ始めました。
  
エランは薬の匂いに敏感で、フードに混ぜても選り分けてしまうのですが、
bouncyはそんなこともなく、喜んで食べておりました。
最初は一日6粒から始め、一瓶飲ませ切ったところで3粒に変えました。
飲み始めから一ヶ月半くらいで、立ち上がる動作がスムーズになり、
抱えて上らねばならなかった玄関の階段を(補助が必要ではありますが)自分で昇るようになりました。
また、方向転換が上手く出来ずに尻もちをついていたのも無くなりました。
調子の良い時には、スキップするような仕草を見せることもあります。
  
ただやはり、悲しいことですが「馬尾症候群」自体は徐々に進行しております。
しかし獣医さんからは「(当初の症状から見て)これだけ長く歩ける状態を保てているのは凄いこと」との
言葉を頂いており、これもbouncyのお陰だと感謝しています。
自分の力で立ち歩き、排泄もできているこの状態をできるだけ長くキープして、
寝たきりになることなく「ゴール」させてやりたいと、今はそれだけを願っています。」