パフィーズがサポートしているボランティア活動グループ More Than Us。
「自分と自分以上」の命を思いやることで、全ての人や生き物が大切にされる社会を目指し、
普及活動や、保護犬支援としてサプリメントのプレゼントをしています。

チャリティーグッズのご購入やチャリティーイベントご参加により、皆さまからご支援をいただいています。

今回は、サプリメントをプレゼントした、ある保護犬のレポートをご紹介します。

———–(ここから引用)————–

犬の種類はイングリッシュセッターとみられ、推定年齢は10才前後。

獣医さんの検査結果では、鞭虫の寄生があり駆虫をしました。フィラリアは陰性。血液検査の結果は、
特に悪い所はなし、ただ、後ろ足が弱っていること、白内障も若干みられること、ノミダニの
寄生もほとんど無し、口腔内のチェックでは歯が少し汚れているが年齢相応と言う感じ。
ただ、去勢をしておらず、片方の睾丸に腫瘍があるとのこと。
この腫瘍は去勢手術で敵襲は簡単に行えるし、その際良性か悪性かを検査できるとのこと。
さほど痩せているわけでもなく、健康状態もほぼ良好とのこと。

首輪はチェーンカラーで、古いカウベルが付いていたそうです。
保護された時の体の汚れもほとんどなく、山の中をさまよっていたような感じもみうけられません。
人懐こく、大人しく、穏やかな気質で、車に乗せると喜んで飛び乗るそうです。

3月10日の土曜日、可也山ふもと付近にある病院の敷地内をうろうろしているところを発見されました。
病院の内部や付近にも張り紙など掲示して呼びかけたが、反応無し。
警察にも情報はありませんでした。

保健所に連れて行けば、おそらくは処分されると考え、病院の職員宅にて一旦預かりました。
その間こちらに問い合わせがあり、保護して飼い主を待つことと、
遺棄された可能性も考え譲渡先も探すという方向で、動きました。

保護者は、病院に勤める勤務医さんですが、ご自宅にも老犬のワイマラナーがおり、
後ろ足が悪くて介護が必要とのこと。
屋外犬舎においたところ、夜間淋しがって鳴くため、急遽近くにある老犬ホームにお預かりをお願いしました。
その老犬ホームは保護活動にも積極的で、生活保護受給者などが入院などで飼い犬の行き場が無くなったりした場合
一時的に食費程度の金額で預かり、飼い主が退院後その犬をまた飼い主に戻し、
出来るだけ終生飼養に努めるように支援をしています。

老犬ホームに移動させたあと、この子は、マイケル君と名付けられました。

今は、ホームの犬舎でのんびりと飼い主が現れるのを待ちながら、生活しています。
かなりの甘えん坊で、オーナーさんがお散歩に連れていき、暫く一緒にいて撫でたりしてあげると落ち着いて眠るそうです。


——————(ここまで引用)—————–

More Than Usでは、今後もご協力してくださる皆さまと共に、支援活動を続けていきます。
すべての生き物の幸せを願って・・・