6月16日(土)、うえらんから糸島にてパフィーズの動物福祉プロジェクトMore Than Usイベントを行いました。梅雨とは思えない爽やかなお天気のもと、大人10名、子ども9名、ワンちゃん7頭にご参加いただきました!

「犬と人間、もっとお互いを知ろう!」と題した今回のイベント。講師にヨーロッパでの研修や保護施設での勤務経験をおもちのドッグトレーナーMisakiさんをお招きし、クイズや読み聞かせなどを交えながら、お子さんとワンちゃんとの付き合い方や、お子さんがいるご家庭でのワンちゃんとの関係の築きかたについて学びました。

最初のプログラムはワンちゃんのことをもっと良く知るための〇×クイズ!参加者にもワンちゃん帽子をかぶってもらい、実演つきで正解を考えてもらいました。

「犬を見つけて嬉しかったから駆け寄った」これは〇?それともX?ワンちゃんとの接し方、ワンちゃんの体や行動、気持ちについて子どもたちも楽しみながら学んでくれました。

楽しいクイズのあとは、Misakiさんの愛犬アンジュちゃんに実際にアプローチ!

ワンちゃんと接する際の基本をMisakiさんのリードのもと子どもたちも実践しました。Misakiさんは、犬をただの動物や「子分」として扱うのではなく、人と犬が良い関係のもと共存する方法を実践されているトレーナー。子どもたちも、そのように学んでいってくれると嬉しいです。

体を使ったアクティビティの後は、うえらんから糸島の松崎さんのお話を聞きました。長年保護活動をされてきた松崎さんは保護犬のことや、犬を管理センターに送らないために人間が守らなくてはいけないこと、そしてとうまくんのエピソードを話してくださいました。

穏やかで頼りになるうえらんから糸島の看板犬とうまくん。管理センターでは攻撃性があると見なされ殺処分対象にされており、人に慣れるまでに6年かかったそうです。

イベントの最後はパフィーズスタッフKanakoによる絵本の読み聞かせ。今回の絵本は、地球上のいろんな生き物についてのお話と、人のせいで体も心も傷ついた犬たちが、自分を必要としている人と出会い一緒に暮らし始めるお話、の2冊。子どもも大人も一生懸命に聞いてくれました。

読み聞かせの後には、犬についてや「不要な」犬ができてしまう理由をまとめたリーフレットをお持ち帰り用に配って説明しました。

今回もみなさまのご協力のもと、無事にイベントを終えることができました。一緒に学んでくださった参加者のみなさま、講師のMisakiさん、うえらんから糸島さん、ありがとうございました。

今後もパフィーズでは、More Than Usイベントを開催予定です。開催情報はこのブログで告知させていただきます。また、ボランティアスタッフも随時受け付けておりますので、ご興味のある方はぜひご連絡ください。

うえらんから糸島さんhttp://ueramkarap-itoshima.com/
緑に囲まれた、ワンちゃんがのびのびと走り回れる広々としたドッグランが完備されています。パフィーズの商品もお取り扱いいただいています。